Courseコース

コース

躍動する水をテーマに、
静から動への動きの変化を中心に展開するドラマチックコース

敷地面積 998.006m2(301.897坪)
コース 18ホール 6,767yds パー72
コースレート 72.4 JGA・KGU加盟
コース設営・監修 小林 光昭
コース施工 丸磯建設
ハウス施工 大和ハウス工業
ラウンド形態 5人電磁誘導カート

アウトコース

  • Hole 1

    Back Reg Par H/C
    392 357 4 5

    スターティングホールとして充分な広さで、トラブルを気にせずティーショットは豪快に。
    第2打は打ち上げとなり、大きめのクラブで…。

  • Hole 2

    Back Reg Par H/C
    517 489 5 15

    打ちおろしのロングホール。クロスバンカーを超えるとツーオンも可能。
    パー狙いなら第2打をフェアウェイに。ティーショットは左OBにご注意!

  • Hole 3

    Back Reg Par H/C
    174 158 3 11

    右サイドの池に注意しすぎると左はOB。ピンポジションがどこであろうとグリーン中央が安全です。
    見た目より難易度の高いホールの1つです。

  • Hole 4

    Back Reg Par H/C
    364 353 4 9

    ティーショットはフェアウェイ右サイドへ。
    好ポジションならバーディも狙えるホールですが、バンカーは難しくなっていますので要注意です。

  • Hole 5

    Back Reg Par H/C
    383 361 4 3

    右ドックレッグのパー4でティーショットがカギ。
    ロングヒッターは積極的に右中腹に思い切りヒットして下さい。
    バンカーのないホールです。

  • Hole 6

    Back Reg Par H/C
    398 376 4 13

    ティーショットはフェアフェイキープが大事です。
    第2打の距離感とグリーンサイドのバンカーに注意!

  • Hole 7

    Back Reg Par H/C
    388 385 4 1

    ロングヒッターにとっては豪快さを発揮できるホール。
    第1打はセンターまたは右サイドが好位置でクロスバンカーは禁物です。
    グリーンのアンジュレーションにも注意しましょう。

  • Hole 8

    Back Reg Par H/C
    165 156 3 17

    ティーショットはミスを許さないようバンカーがグリーンを囲んでいます。
    ピンポジションによってフック、スライスボールを試したくなる様なホールです。

  • Hole 9

    Back Reg Par H/C
    570 553 5 7

    第1打のポジションは3つの池に囲まれ、距離、方向性が重視され、クラブの選択が重要です。
    第3打は打ちおろしにとらわれず思いきりピンを攻めましょう。

アウトコース

  • Hole 10

    Back Reg Par H/C
    343 333 4 14

    雄大なインのスターティングホールです。
    左サイドの池を気にせず思いきりティショットして下さい。
    バーディースタートも可能です。

  • Hole 11

    Back Reg Par H/C
    148 134 3 18

    グリーンの奥行は以外と短くパーをとるなら右目狙いで登りのラインを残すことがスコアメイクにつながります。

  • Hole 12

    Back Reg Par H/C
    427 381 4 4

    左サイドが池、右サイドがバンカーと気になりますが、フェアウェイに向かって思いきりティーショットしてください。
    セカンドは打ち上げとなり大きめのクラブで。

  • Hole 13

    Back Reg Par H/C
    586 538 5 10

    左ドッグレッグのパー5。
    ロングヒッターは果敢にも林越えを狙うか、安全策を選択するかがカギ。
    いずれにせよ第3打がポイントとなりピン迄の距離はしっかりと。

  • Hole 14

    Back Reg Par H/C
    472 411 4 2

    ロングヒッターが断然有利なパー4です。
    グリーンは大きく第2打からは左ガードバンカー、グリーン右マウンドに注意。
    グリーンは3段グリーンに注意!

  • Hole 15

    Back Reg Par H/C
    369 341 4 12

    ティーショットは右斜面に止まると、ツーオンは難しい。アプローチはグリーン奥または右サイドから相当な技を要求され、グリーン左サイドから好ましい。

  • Hole 16

    Back Reg Par H/C
    360 319 4 8

    ティーショットは確実にフェアウェイをキープしバンカーは禁物です。
    第2打から打ち上げとなり距離感が重要です。
    グリーンのアンジュレーションもあり、ティーショットからカップインまで1打1打を慎重に。

  • Hole 17

    Back Reg Par H/C
    195 171 3 6

    当コースの名物ホールの1つです。
    池を配した景観の素晴らしさの裏にはそれ以上の戦略性が秘められています。
    池を気にせず果敢に攻めることが最高の攻略方法です。

  • Hole 18

    Back Reg Par H/C
    516 467 5 16

    池を配しいた雄大で美しい最終ホールです。
    ロングヒッターのみならず、誰もがバーディーを狙えるホールです。
    但し、セカンドは右サイドの池に注意し左サイドの傾斜を利用してフェアウェイをキープして下さい。

syule

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